当社からのアドバイス
- 原野商法の土地はだいたい、100坪から300坪の間で売買されています。
100坪(330平米)~300坪(1000平米)が一般的なサイズです。 上記以外もありますし、原野商法ではない土地もあります。 - 売買の時期は昭和48年頃から54年頃に売買された土地が多いようです。
- ニセコ町で言えばニセコ町字峠、字絹丘、字桂台、字羊蹄はほぼこの対象になります。字近藤、字豊里、字黒川、字ニセコの一部も該当しております。
- 地元でない業者から『ニセコはオーストラリア人気で売れる、新幹線が通るようになると売れる』等というダイレクトメールが届く。その土地が上記の条件(1~3)だとほぼ100%に近い確率でどうしようも無い土地です。売買できるような土地ではありません。
- 真狩、蘭越、特に倶知安町や喜茂別町も結構対象の土地が多いようです。
- とにかく、自分の土地がどうゆう土地なのか現地の不動産屋で確認しましょう。
- 下記参照して下さい。